よそゆき

私的読書記録
   
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| 2010.03.26 Friday | - | - |


ブラザー・サン シスター・ムーン
誰でもない時代。引き伸ばされた猶予期間。
本と映画と音楽。それらがあれば充分だった――。
学生時代を綴る、青春小説。

取り留めのない回想。
私の受けた印象はそんなものでした。
自分の学生時代を思い返してみる。
小さな後悔がよぎる。
この小説のようにきれいに思い返すことができない。
ほんの3年前のことが、もう遠い。

3人のパートのうち、一番好きだったのは綾音。
唯一の女性視点。
一番、読んでてしっくりきたのは衛のパート。
ハラハラしたのは箱崎一のパート。

もう少し、期間を置きたい。
そうしたらきっと、今よりおもしろく読めそうな気がする。
| 2010.03.26 Friday | 小説 | comments(0) |


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| 2010.03.26 Friday | - | - |
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